ママブロガーの青空はるひです。
子育ての合間にゲームでリフレッシュすべく、「Nintendo Switch Online + 追加パック」に加入してみました!
今回はゲームボーイアドバンス用ソフト『マジカルバケーション』のプレイ日記をつけていきますよ~!
マジカルバケーションは、続編のDS用ソフト『5つの星がならぶとき』をプレイ済みです。
しかし本作は未プレイであり、名作と噂を聞くので始めました!
まずは主人公の性別を男女から選び、名前と属性を決めます。


このゲームは、男女によってステータスに差が生じるようです。
魔法が基本なので、魔力が高い女の子にしました!
男の子は力が高く、物理攻撃が得意だそうです。
(ただし物理攻撃で戦うことはあまりない)
また、属性は「木」を選択しました。
敵の精神(魔法に対する防御力)を下げる効果があります。
設定が完了し、いざプレイ開始!
主人公は精霊と話せることから周囲の人々に気味悪がられ、つらい思いをしていました。
しかし偉大な魔法使いである「グラン・ドラジェ」にスカウトされ、魔法学校「ウィル・オ・ウィスプ」に入学します。
彼は、この学校の校長でもありました。
主人公は、魔法学校のクラスメイトたちと楽しい日々を過ごしています。
そして今日は臨海学校の日です。心が浮き立つクラスメイトたち。
しかし、中には暗い表情をする者も。
どうやら、目的地である「ヴァレンシア海岸」には、良くない噂があるようです。
「毎年、臨海学校後に数名の生徒が行方不明になる」
校長と引率の「マドレーヌ先生」も不穏な会話をしており、何やら暗雲が立ち込めています。
大丈夫か!?と思わずツッコみたくなるような、怪しさ満点のキャンプ。
16名それぞれの思いを乗せて、魔バスはヴァレンシア海岸へと向かったのでした。
いくら臨海学校とはいえ、私だったらそんな物騒なところ、行きたくありません!笑
かわいらしいデザインなのに、常にどこか不穏な空気をまとっている、マジカルバケーションシリーズ。
「5つの星がならぶとき」で覚悟はできていますが、今後の展開にドキドキが止まりません!