ママブロガーの青空はるひです。
ゲームボーイアドバンス用ソフト『マジカルバケーション』のプレイ日記、その4です!
今回はミモレットの森での様子をまとめていきますよ~。
「ヴァレンシア海岸」の洞窟に出現した、謎の渦巻き。
その渦巻きに飛び込んだ主人公は、光のプレーンにある「ミモレットの森」にワープします。
森にはクラスメイトの一人・木属性の男の子「ピスタチオ」がいました。

しかし、主人公の背後にエニグマがいるのに気づいて逃げてしまいます。
逃げてないで一緒に戦って(笑)
エニグマを倒しピスタチオを追うと、橋の上で横になってじっとしていました。
近くには、ネズミのモンスターがいます。
どうやら、やり過ごそうとしているようです。
主人公に気づいたピスタチオ。
「ちょうど戦うところだった」と言って、主人公との共闘に。
モンスターを撃破すると「西からはアランシアの、南からはカエルグミのにおいがする」と言います。
ちなみに、ピスタチオがいればHP回復のツボの中からカエルグミを見つけられるそうです。
道中で木の精霊「コール」と仲良くなり、アランシアがいるであろう、西へ。
主人公の属性は「木」を選んだので、戦闘では速さのあるピスタチオで「コール(精霊の呼び出し)」をし、私が攻撃魔法を放つことでコンボを決めています。
コールするとその属性の魔法が1ターンのみ、倍の威力になります。
仲良くなった精霊の数により、威力はさらに上がっていくそうです!
森には洞窟があり、入ってみると中にはアランシアがいました。

しかし、普段はのんびりとした口調で話すアランシアの様子が変です。やけにしっかりと話しています。
異変に気づくピスタチオ。
立ち去ったアランシアを追いかけます。
追った先で再び話してみると、さらに様子がおかしいアランシア。
男勝りな口調と怪しい目つきで、エニグマとの融合を勧めてきます。
そこにやって来たのが、キルシュと本物のアランシアです。
偽物のアランシアの正体は、エニグマでした。
皆で戦うものの、エニグマはキルシュを連れて逃走します。
パニックになるピスタチオですが、アランシアが「洞窟を抜けた先の村へ行こう」と提案。
キルシュとアランシアは、2人で探索しながらクラスメイト探しをしていたようです。
こうしてピスタチオ・アランシアが仲間になり、主人公たちは洞窟の先の「トルーナ村」を目指しました。
まだ序盤ということもあって、戦闘は全く難しくありません。
ピスタチオがお調子者で、一人だと臆病なくせに仲間がいると勝ち気になり、思わず笑ってしまいます。