ママブロガーの青空はるひです。
『ファイアーエムブレム 烈火の剣』のプレイ日記、リン編5章をまとめていきますよ~!
山賊たちと、セインをうまいことやり過ごし、朝を迎えたリンディス傭兵団。
目的地のキアランに向けて、ベルンとリキアの国境へと急ぎます。
ようやくちゃんとした宿に泊まれる、と期待に胸を膨らませる一行ですが、ガヌロン山賊がしつこく追い回してきました。
場面は切り替わり、森の中で男女が言い争っています。
女性はシスターの「セーラ」、男性は魔導士の「エルク」。


セーラは、リキアからオスティアに戻ろうとしています。そのために護衛として雇ったのが、エルクです。
セーラは気が強く、やっかいごとに首を突っ込んでしまう性格のようで、エルクは振り回されています。
大騒ぎするセーラに山賊が反応し、リンの仲間だと勘違いして戦闘に。
魔法で撃退するエルク。
「目的は同じだし、戦力は多い方が良いよね」ということで、セーラとエルクも仲間になりました。
山賊を倒したあと、いったんは別れようとしたリンディス傭兵団とセーラ&エルク。
しかし、リンがキアラン公女と知ったセーラは「権力のある人には恩を売っておいた方が良い」と、そのまま旅への同行を願い出ました。
危険な旅に巻き込まれてしまい、絶句するエルク。彼は苦労人のようです。
場面は変わり、キアラン城。
リンとその祖父・ハウゼンを狙うラングレンは、兵士から「無事にリンが国境を抜けた」と聞かされます。
「すぐにリンの元へ兵を向かわせろ」と指示するラングレン。
果たしてリンは、ハウゼンが元気なうちにキアランへたどり着けるのでしょうか。
まだまだチュートリアルで、特筆すべきことはありません!
毎章、仲間が数人ずつ増えるのでイラスト作成の手間がかかり、記事の更新がちょっと大変です(笑)
実はもう24章までプレイ済みです。