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ファイアーエムブレム烈火の剣プレイ日記6【5章 国境をこえて】

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青空はるひ

ママブロガーの青空はるひです。

ファイアーエムブレム 烈火の剣』のプレイ日記、リン編5章をまとめていきますよ~!

山賊たちと、セインをうまいことやり過ごし、朝を迎えたリンディス傭兵団。

目的地のキアランに向けて、ベルンとリキアの国境へと急ぎます。

ようやくちゃんとした宿に泊まれる、と期待に胸を膨らませる一行ですが、ガヌロン山賊がしつこく追い回してきました。

場面は切り替わり、森の中で男女が言い争っています。

女性はシスターの「セーラ」、男性は魔導士の「エルク」。

セーラは、リキアからオスティアに戻ろうとしています。そのために護衛として雇ったのが、エルクです。

セーラは気が強く、やっかいごとに首を突っ込んでしまう性格のようで、エルクは振り回されています。

大騒ぎするセーラに山賊が反応し、リンの仲間だと勘違いして戦闘に。

魔法で撃退するエルク。

「目的は同じだし、戦力は多い方が良いよね」ということで、セーラとエルクも仲間になりました。

山賊を倒したあと、いったんは別れようとしたリンディス傭兵団とセーラ&エルク。

しかし、リンがキアラン公女と知ったセーラは「権力のある人には恩を売っておいた方が良い」と、そのまま旅への同行を願い出ました。

危険な旅に巻き込まれてしまい、絶句するエルク。彼は苦労人のようです。

場面は変わり、キアラン城。

リンとその祖父・ハウゼンを狙うラングレンは、兵士から「無事にリンが国境を抜けた」と聞かされます。

「すぐにリンの元へ兵を向かわせろ」と指示するラングレン。

果たしてリンは、ハウゼンが元気なうちにキアランへたどり着けるのでしょうか。

青空はるひ

まだまだチュートリアルで、特筆すべきことはありません!

毎章、仲間が数人ずつ増えるのでイラスト作成の手間がかかり、記事の更新がちょっと大変です(笑)

実はもう24章までプレイ済みです。

ABOUT ME
青空はるひ
アラサー主婦・一児のママです。 旅行やゲームなど「非日常への旅」をテーマに、ブログを更新しています。
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