ママブロガーの青空はるひです。
『ファイアーエムブレム 烈火の剣』のプレイ日記、リン編8章をまとめていきますよ~!
なんやかんやで、ついにキアラン領へやってきたリンディス傭兵団。
あと2日ほどで城にたどり着けるとのことで、少しずつ歩みを進めます。
しかしそのような中で、ニルスとニニアンが危険を察知!
リンが遠距離の弓武器「シューター」に狙われてしまいます。
ラングレンは、リンを確実に仕留めようとしているようです。

今回の出撃メンバーはこちら。
マシューは用事があるため、出撃不可です。
フロリーナはシューター(弓)の攻撃が怖いので、お留守番。(弓はペガサスへの特効がつくので、下手したら一撃でやられる)
シューターは奪うより、さっさと搭乗しているアーチャーをやっつけちゃった方が早いです!
襲い来る敵を倒したあと「気がかりなことがある」と言うケント。
どうやら敵の中にキアラン正規の者がおり、顔見知りもいるとのことです。
そこに「用事がある」と言って出かけていたマシューが戻ってきます。
偵察に行っていたようで、有益な情報を話してくれました。
リンの祖父であり、キアラン侯爵のハウゼンは確かに病気で寝込んでいる。しかも、3か月間も。
病の原因は毒であり、犯人は弟のラングレンである、と。
ハウゼンを慕う者は、口封じによって消されてしまいました。
さらにラングレンは、キアラン中にとんでもない噂を流していました。
「裏切り者のケントとセインが、ハウゼンの孫を騙る偽物の少女を連れ、城の乗っ取りを狙っている」
リンは自分がハウゼンの孫であるという証明を持っていません。
このまま城にノコノコ行っても、援軍を呼ばれて一網打尽にされてしまいます。
そこでリンが思い出したのが、カートレー領にいるエリウッド(7章参照)です。
良いところのおぼっちゃんであるエリウッドなら、何か力になってくれるかもしれません。
こうして城を目前にして、来た道を戻るはめになったリン一行でした。
この章では初めて「●●バスター」系の武器を手に入れます。
しかし、めんどくさいので、いつもバスター系の武器は使いません。
さっさとシューター乗りのアーチャーを倒したかったので、今回はセイン・ケント・ラスの騎馬系メンバーが大活躍でした。
ウィルはシューターに乗ることもなく、力も速さもなく、活躍できませんでした……力はなくても良いけど、追撃できないのはほんとやめて……