ママブロガーの青空はるひです。
『ファイアーエムブレム 烈火の剣』のプレイ日記、リン編10章をまとめていきますよ~!
セインとケントの恩師であり、民に優しくラングレンの悪事に気づく聡明さも持ち合わせていた、イーグラー将軍。
家族を人質に取られ、やむを得ず敵として目の前に立ちふさがった彼を倒し、リンディス傭兵団は前に進みます。
地位に目がくらみ、リンと祖父・ハウゼンを狙った諸悪の根源・ラングレンを倒すべく、ついに一行はキアラン城へ!
※この章は全員、出撃できます。
雨が降るマップで、なかなか前に進めないのが大変です。
また、アイテムは次の「エリウッド編」には引き継げないので、天使の衣やエナジーリングは使い切っておきましょう!
(スタメンが誰になるか分からないので、リンに使うのがおすすめ)
次に、支援できるのはエリウッド編からです。
リン編ではいくら隣接させても、支援会話は発生しません。
私はそれを知らず、一度リン編をやり直しました(泣)
ラングレンを倒すと、リンは無事に祖父のハウゼンと会えました。
体を毒に蝕まれ、ラングレンから「リンはもうこの世にいない」と噓をつかれていたハウゼンは、衰弱しています。
それでも、孫娘のリンと会えたことに喜びを感じていました。
リンはそんな祖父を「家族みんなでの暮らしは幸せだった、自分が一緒にいるから、元気になったら一緒に草原に行こう」と元気づけたのでした。
場面は変わり、仲間たちがやってきて後日談が語られます。
ハウゼンはだいぶ容態が良くなり、リンは祖父が完全に元気を取り戻すまで、そばにいることにしました。
フロリーナはキアラン家に雇用されることに。
はじめは巻き込まれるような形で仲間入りしたウィルも、すっかり「リンディス傭兵団」が気に入ったようで、キアランに残るそうです。
仲間から抜けて新たな旅に出るのは、軍師のみ。
リンはさみしそうな様子を見せつつも、軍師の旅立ちを応援します。
こうしてリンとその仲間たちとの冒険「リン編」は幕を閉じました。
特に触れられなかったその他のメンバーがどうなったのかは、エピローグで語られます!
ラングレンは、エルクの魔法とリンのマーニ・カティで倒したと記憶しています。
ちなみに、ある情報を得てニルスを頑張ってレベル7にしたのですが……
リン編初回プレイでは意味ありません(泣)
普通にプレイしていたら、レベル4くらいにしかなりません。
いいですか、
「リン編初回プレイ」の方は、ニルスのレベルにこだわらず、ラングレンを倒したらさっさとクリアしちゃいましょうね!
(どういうことか、詳しくはだいぶ先の章の記事で説明します)